【終了】2024/4/12(金) 小説と随筆のあいだ――『長い読書』ができるまで 『長い読書』(みすず書房)刊行記念トークイベント

イベントのお申し込みは店頭またはこちらのページから!(配信参加はこちら

【日時】2024年4月12日(金) 19:30-21:00(開場:19:00) 終了しました
【会場】千駄木 往来堂書店(東京都文京区千駄木2-47-11)
【出演】島田潤一郎さん、河波雄大さん、笈入建志
【料金】2200円
【定員】20名

吉祥寺のひとり出版社「夏葉社」代表の島田潤一郎さんによるエッセイ集『長い読書』が、4月16日にみすず書房から刊行されます。
刊行までに4年をかけたという渾身の一冊。本書の刊行を記念し、発売4日前に「トークイベント+先行販売」を行います。
 
本書の編集を担当したのは、みすず書房で往来堂書店の営業担当をしている河波雄大さん。
これまで「公開書店営業」などでも本の魅力を語ってきた同氏とともに、本書ができあがるまでの経緯と、エッセイの魅力について語り合います。
ぜひ、ふるってご参加ください。