【終了】2024/3/17(日)「本屋の青空」定有堂書店の43年間の奇跡 『町の本屋という物語 定有堂書店の43年』(作品社)刊行記念トークイベント

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【日時】2024年3月17日(日) 19:00-20:30(開場:18:30)
【会場】千駄木 往来堂書店(東京都文京区千駄木2-47-11)
【出演】三砂慶明さん、笈入建志
【料金】2500円
【定員】20名

ちいさな町の本屋が、なぜ地域の文化拠点になれたのか?

鳥取に定有堂書店という町の本屋がありました。
本屋が本好きが集まる場所であり続けるために、何が必要なのかを考え、実践し続けました。
定有堂書店は、今でこそ珍しくはありませんが、全国の書店で実施されている読書会やフリーペーパーといった取組みの先駆的な存在でした。
本の陳列方法も独特で、「雑誌」や「文芸書」といった書店の分類ジャンルや本のサイズではなく、本の中身やテーマで本棚を編集する「文脈棚」の源流としてもよく知られ、何より往来堂書店の「往来」の由来は、定有堂書店とも深い関わりがあります。

本書の刊行を記念して、編集を担当した読書室の三砂慶明さんと、往来堂書店の笈入の二人で、「本屋の青空」、「人文書でおともだち」、「本のビオトープ」などの奈良さんの言葉から定有堂書店の魅力に迫ります。

<プロフィール>
三砂慶明(みさご よしあき)
「読書室」主宰。
1982年、兵庫県生まれ。株式会社工作社などを経て、梅田 蔦屋書店の立ち上げから参加。現在は、TSUTAYA BOOKSTORE 梅田MeRISE勤務。
著書に『千年の読書──人生を変える本との出会い』(誠文堂新光社)、編著書に『本屋という仕事』(世界思想社)。編者として2023年4月18日に閉店した定有堂書店の奈良敏行さんの著書『町の本屋という物語 定有堂書店の43年』(作品社)を担当。