これから出る本(2023/11/5-11注文分)

青土社『私の先生』(大澤真幸)
発売日:2023/11/25
ジャンル:エッセイ
黒鳥社『『忘れられた日本人』をひらく_宮本常一と「世間」のデモクラシー』(畑中章宏/若林 恵)
(笈入) 『宮本常一:歴史は庶民がつくる』『感情の民俗学』(畑中章宏)と『実験の民主主義』(宇野重規+若林恵)の必読副読本!
発売日:2023/11/29
ジャンル:人文
玄光社『安彦良和の歴史画報』(安彦 良和)
発売日:2023/11/29
ジャンル:芸術
issuance『ちょっと本屋に行ってくるNEW_EDITION』(藤田雅史)
発売日:2023/11/25
ジャンル:エッセイ
小学館『モヤ対談』(花田 菜々子)
発売日:2023/11/24
ジャンル:エッセイ
講談社『文学のエコロジー』(山本 貴光)
(笈入) 文芸作品をコンピュータで動くシミュレーションとしてつくるとしたら、なにをどうすればよいだろうか。
発売日:2023/11/24
ジャンル:文芸
祥伝社『還暦不行届』(安野 モヨコ)
発売日:2023/11/21
ジャンル:エッセイ
中央公論新社『蛸足ノート』(穂村弘)
発売日:2023/11/20
ジャンル:エッセイ
中央公論新社『なるようになる。』(養老孟司)
発売日:2023/11/20
ジャンル:エッセイ
教育評論社『時評書評』(豊﨑由美)
(笈入) 闘う書評家、トヨザキ社長、初の時評&書評に挑む。純文学からエンタメまで、コロナ禍の混迷した時代を、忖度なしの書評で斬る!
発売日:2023/11/20
ジャンル:文芸
新潮社『ともぐい』(河﨑 秋子)
(笈入) 己は人間のなりをした何ものか――人と獣の理屈なき命の応酬の果てには。明治後期の北海道の山で、猟師というより獣そのものの嗅覚で獲物と対峙する男、熊爪。図らずも我が領分を侵した穴持たずの熊、蠱惑的な盲目の少女、ロシアとの戦争に向かってきな臭さを漂わせる時代の変化……すべてが運命を狂わせてゆく。人間、そして獣たちの業と悲哀が心を揺さぶる、河﨑流動物文学の最高到達点!!
発売日:2023/11/20
ジャンル:文芸
英治出版『孤独の本質_つながりの力』(ヴィヴェック・H・マーシー/樋口武志)
(笈入) 喫煙、肥満、依存症より深刻──?なぜいま「孤独」は世界中にまん延しているのか。抜け出せない負のスパイラルはなぜ生まれるのか。各地で実践される「社会的処方」が生む癒やしの力とは。国の公衆衛生をリードしてきた著者が多角的に解明する。
発売日:2023/11/19
ジャンル:人文
筑摩書房『意味がわかるAI入門』(次田 瞬)
発売日:2023/11/17
ジャンル:科学