今週の注目新刊(2023/12/03~2023/12/09)

KADOKAWA『カレー沢薫、漢を語る(1)』(カレー沢薫/劇画狼)
(三木) 試し読みで『HELLSING』のベンウッド卿が取り上げられていて頷きが大きい。マンガ同様にエッセイが面白いカレー沢薫先生なので、こういった作品も必ず面白いでしょう。
発売日:2023/12/04
ジャンル:コミック
手配状況:発売一覧から発注済

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白水社『ロシア_奪われた未来』(マーシャ・ゲッセン/三浦元博/飯島一孝)
(笈入) 一九八〇年代初めから半ばに生まれ、プーチン支配の世界で成人した男女四人の多難な人生と家族の物語を紡ぐ、渾身のノンフィクション。
発売日:2023/12/04
ジャンル:ノンフィクション

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白水社『ヴェトナム(下)』(マックス・ヘイスティングス/平賀秀明)
(笈入) 戦場で何があったのか、戦闘に至る歴史的背景と政治的思惑、その結果もたらされたものを冷徹な筆致で描いたノンフィクションの白眉。
発売日:2023/12/04
ジャンル:人文

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新紀元社『宇宙の果ての本屋現代中華SF傑作選』(顧適/何夕/韓松_ほか)
(笈入) 第41回 日本SF大賞 特別賞を受賞した立原透耶編纂の中華SFアンソロジーがついに発売。
発売日:2023/12/04
ジャンル:文芸

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リトルモア『現代写真』(後藤 繁雄)
発売日:2023/12/04
ジャンル:芸術
手配状況:版元指定

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KADOKAWA『ねこに転生したおじさん1』(やじま)
(笈入) SNSで話題沸騰の“ねこおじ”マンガ、書き下ろし20Pを加え書籍化!
発売日:2023/12/05
ジャンル:コミック
手配状況:八木書店FAX済み

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岩波書店『特権と不安 グローバル資本主義と韓国の中間階層』(ハーゲン・クー/松井理恵)
(笈入) 韓国社会を飲み込むグローバル資本主義の宿痾を見つめる「社会学的ノンフィクション」
発売日:2023/12/05
ジャンル:人文
手配状況:インタラクティブ入力済み

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集英社インターナショナル『「泣き虫」チャーチル_大英帝国を救った男の物語』(広谷 直路)
(笈入) 「チャーチルには、それが弱点なのか強味なのか、よく分からないクセがある。……泣き虫。感きわまると目をうるませて涙を浮かべる。人前であろうとおかまいなし。弱味を見せてしまうなどとはまったく考えない」
発売日:2023/12/05
ジャンル:人文
手配状況:弘正堂FAX済み

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北烏山編集室『オリンピア』(デニス・ボック/越前敏弥)
(笈入) 第2次世界大戦をきっかけにドイツからカナダへ移住した家族を描く連作短編集。静かで平和に見える一族の生と死が詩情豊かに語られる。点景としてのオリンピック、断片としての家族の歴史。
発売日:2023/12/05
ジャンル:文芸

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点滅社『鬱の本』(点滅社編集部)
(笈入) この本は、「毎日を憂鬱に生きている人に寄り添いたい」という気持ちからつくりました。どこからめくってもよくて、一編が1000文字程度、さらにテーマが「鬱」ならば、読んでいる数分の間だけでも、ほんのちょっと心が落ち着く本になるのではいかと思いました。病気のうつに限らず、日常にある憂鬱、思春期の頃の鬱屈など、様々な「鬱」のかたちを84名の方に取り上げてもらっています。(前書きより)
発売日:2023/12/05
ジャンル:文芸
手配状況:JRC_FAX済み

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集英社『続きと始まり』(柴崎 友香)
(笈入) 日本を襲った二つの大地震。未知の病原体の出現。誰にも流れたはずの、あの月日――。別々の場所で暮らす男女三人の日常を描き、蓄積した時間を見つめる、著者の最新長編小説。
発売日:2023/12/05
ジャンル:文芸
手配状況:弘正堂FAX済み

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集英社『パッキパキ北京』(綿矢 りさ)
(笈入) 著者自身の中国滞在経験とその観察力が炸裂する、一気読み必至の“痛快フィールドワーク小説”!
発売日:2023/12/05
ジャンル:文芸
手配状況:弘正堂FAX済み

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みすず書房『空想の補助線』(前川淳)
(笈入) 卓越した折り紙作家・研究者であり、天文台のエンジニアでもある著者によるユニークな随筆集。
発売日:2023/12/05
ジャンル:科学
手配状況:版元メール済み

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早川書房『昆虫絶滅』(オリバー・ミルマン/中里京子)
発売日:2023/12/05
ジャンル:科学
手配状況:ランク配本

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幻冬舎『厨房の哲学者』(脇屋 友詞)
発売日:2023/12/06
ジャンル:エッセイ
手配状況:弘正堂FAX済み

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幻冬舎『BANANA_DIARY:_2024-2025_はなうた』(吉本 ばなな)
発売日:2023/12/06
ジャンル:エッセイ
手配状況:弘正堂FAX済み

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文藝春秋『近現代音楽史概論B_邦楽ロック随想録』(高橋 弘希)
発売日:2023/12/06
ジャンル:エッセイ
手配状況:弘正堂FAX済み

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東洋経済新報社『街場の米中論』(内田 樹)
(笈入) 疫病と戦争で再強化される「国民国家」はどこへ向かうのか。拮抗する「民主主義と権威主義」のゆくえは。希代の思想家が覇権国「アメリカ」と「中国」の比較統治論から読み解く。
発売日:2023/12/06
ジャンル:エッセイ

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論創社『反骨の争議屋』(髙井 晃)
発売日:2023/12/06
ジャンル:ノンフィクション

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PHP研究所『戦国武将伝_西日本編』(今村 翔吾)
(笈入) 四十七都道府県✕戦国武将! 西日本各県ゆかりの武将を取り上げて、ショートストーリーに。直木賞作家による“驚天動地”の短篇集。
発売日:2023/12/06
ジャンル:人文

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PHP研究所『戦国武将伝_東日本編』(今村 翔吾)
(笈入) 四十七都道府県✕戦国武将! 西日本各県ゆかりの武将を取り上げて、ショートストーリーに。直木賞作家による“驚天動地”の短篇集。
発売日:2023/12/06
ジャンル:人文

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宝島社『北海道チーズ蒸しケーキFAN_BOOK』()
発売日:2023/12/06
ジャンル:生活
手配状況:日販配本課FAX(客注のみ)

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朝日出版社『自炊者になるための26週』(三浦哲哉)
(高橋) ゲラをいただき、先に読ませていただきました! 下記、朝日出版社さんにもお送りした感想です。
「料理をしている人はなにをしているのか。手の動かし方と心の動き方、その両面から洞察を深める本書の筆致は、ロジカルでいてエモーショナル。味覚と嗅覚のあわいを刺激する豊かな風味を、自炊という領域で最大限堪能する。そのために言葉と知識を惜しみなく費やし、料理という行為をその周縁ごと書き尽くそうとするさまは圧巻だ。そんな三浦さんの実直さに袖を引かれ、今日も明日も明後日も、台所に立ち続けていたいと思った。」
いやあ、本当にすごい一冊ですよ。自炊者に「なるための」と題されていますが、日ごろから台所に立っている人にも強くお勧めしたい一冊です。属人的な感覚・感性も、きちんと論理立てて解析することで他者に追体験させることができるのだ!
発売日:2023/12/07
ジャンル:エッセイ
手配状況:11/21橋本さんメール済み

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筑摩書房『世にもあいまいなことばの秘密』(川添愛)
発売日:2023/12/07
ジャンル:新書
手配状況:版元指定

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百万年書房『転職ばっかりうまくなる』(ひらいめぐみ)
(高橋) 『おいしいが聞こえる』『踊るように寝て、眠るように食べる』など自費出版にて活動されているひらいめぐみさんの、初の商業出版。実はひそかにファンなのです。楽しみ。
「こんな会社ばっかりの世の中なんて終わってる——。 20代で転職6回。「圧倒的成長」をしたくない人のための、ドタバタ明るい転職のすゝめ。」(版元紹介より)
環境が変わることに強い抵抗のある身として、そしてまともに就職活動をしたことがない身としては、これは読むしかない、そして売るしかない、という心持ちです。まあ御託はともかく、ひらいさんの大冒険をはやく読みたい!
発売日:2023/12/09
ジャンル:エッセイ
手配状況:11/10BookCeller5冊入力

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