「モノ」から「モノ・ガタリ」へ 羨望と同時に嫉妬をもかきたてる〈ていねいな暮らし〉は、現代日本特有の文化なのだろうか。 花森安治の足跡から中華圏における流行まで、連綿と続く〈暮らし〉へのあこがれの社会史を追う。
佐藤 八寿子 著 単行本 ¥2,970 刊行年月日:2025/05/15 ISBN:978-4-422-70180-6 定価:2,970円(税込) 判型:四六判 188mm × 128mm 造本:並製 頁数:288頁
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暑いのか寒いのかわからないまま11月になりましたね 絵本の棚でクリスマス始めまし
朝日新聞読書面11/1分で在庫あるもの『奔放な生、うつくしい実験: まつろわぬ黒
空は青く、町は色彩にあふれていた――後世のわれわれが見たことのないカラー写真で記