説明
今回のテーマは、ディストピア的な世界における愛、ジェンダー。
代表作『コンビニ人間』は日本でベストセラーとなっただけでなく
「生命式」は作家自身がセレクトした作品集の冒頭を飾る代表作の
「科学と文学の間に」は、千駄木・往来堂書店で偶数月の第3金曜日
毎回ナビゲーターが選んだ少しSF的な要素のある文学作品を読ん
いままでに取り上げた作品は以下です。
・池澤夏樹『スティル・ライフ』(中公文庫)
・ケン・リュウ『紙の動物園』(ハヤカワ文庫SF)
・高山羽根子『首里の馬』(新潮文庫)
・津村記久子「地獄」(文春文庫『浮遊霊ブラジル』所収)
・コニー・ウィリス「最後のウィネベーゴ」(ハヤカワ文庫SF『
・オースン・スコット・カード「無伴奏ソナタ」(ハヤカワ文庫S
ナビゲーターによる作家や作品・関連書の紹介が約半分、残りの半
「読書会ってなにするのか、よくわからない」「かっこいい感想を
【注意事項】
・ご購入後のキャンセルは原則不可となっております。万が一都合が悪くなってしまった場合は、お早めにご連絡いただきますようお願いします。
・天災、事故、その他予期せぬトラブルによって、延期/中断/中止する可能性がございます。出演者、主催者の都合により開催中止となった場合は、払い戻し対応いたします。