
昨日(8/12)晴山屋さんが追加で納品してくださいました。児童文学に加え、『ラブレーの子供たち』とか辰巳芳子とか、食文化に関する本も持ってきてくださいました。『薬菜飯店』は食文化の本なのでしょうか?懐かし~。 いちばん最後に収録された『カラダ記念日』は『サラダ記念日』とともにお楽しみください、と新潮文庫編集部は解説を俵万智さんにお願いしています。『サラダ記念日』は棚に1冊在庫あります。

現在はまだ、Web、メールでのお申し込み受け付けは始めておりません。ご興味のある方は、往来堂へお立ち寄りいただいた際に、スタッフにお声をおかけください。お店に気軽にお立ちよりいただけて、ご一緒に棚を作ってくださる方、お待ちしております

晴山屋さんに出品していただきました。一冊ごとにコメントが記されたカードが挟まっています。ぐりとぐら、モンゴメリ、ウェブスター、リンドグレーンと来て、南條竹則、中島らも!どんな思いで本をエア欄でくださったのか、カードをご覧ください。