これから出る本(先週注文分) (2023/12/24)

U-NEXT『め生える』(高瀬隼子)
発売日:2024/01/06
ジャンル:文芸
手配状況:版元指定済み

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集英社『異国の味』(稲田俊輔)
(高橋) 稲田さん新刊、またもや版元さんよりお電話をいただきまして、注文させていただきました。サイン本も入荷予定!
発売日:2024/01/26
ジャンル:エッセイ
手配状況:版元さんよりTel、サイン本込みで指定済み

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これから出る本(先週注文分) (2023/12/17)

アノニマ・スタジオ『ロゴスと巻貝』(小津夜景)
(笈入) 注目の俳人小津夜景さんは、選び取る言葉の瑞々しさやその博識さが魅力。本書では、これまでの人生と本の記憶を、芳醇な言葉の群で紡ぎ合わせる。過去と現在、本と日常、本の読み方と人との交際など、ざっくばらんに綴った40篇。  
発売日:2024/01/06
ジャンル:文芸
手配状況:一冊取引所_注文済

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これから出る本(先週注文分) (2023/12/03)

山川出版社『浮世絵でたどる!_江戸の凸凹地形散歩』(渡邉 晃)
発売日:2023/12/22
ジャンル:芸術
手配状況:版元指定済み

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これから出る本(先週注文分) (2023/11/26)

朝日出版社『自炊者になるための26週』(三浦哲哉)
(高橋) ゲラをいただき、先に読ませていただきました! 下記、朝日出版社さんにもお送りした感想です。
「料理をしている人はなにをしているのか。手の動かし方と心の動き方、その両面から洞察を深める本書の筆致は、ロジカルでいてエモーショナル。味覚と嗅覚のあわいを刺激する豊かな風味を、自炊という領域で最大限堪能する。そのために言葉と知識を惜しみなく費やし、料理という行為をその周縁ごと書き尽くそうとするさまは圧巻だ。そんな三浦さんの実直さに袖を引かれ、今日も明日も明後日も、台所に立ち続けていたいと思った。」
いやあ、本当にすごい一冊ですよ。自炊者に「なるための」と題されていますが、日ごろから台所に立っている人にも強くお勧めしたい一冊です。属人的な感覚・感性も、きちんと論理立てて解析することで他者に追体験させることができるのだ!
発売日:2023/12/07
ジャンル:エッセイ
手配状況:11/21橋本さんメール済み

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KADOKAWA『カレー沢薫、漢を語る(1)』(カレー沢薫/劇画狼)
(三木) 試し読みで『HELLSING』のベンウッド卿が取り上げられていて頷きが大きい。マンガ同様にエッセイが面白いカレー沢薫先生なので、こういった作品も必ず面白いでしょう。
発売日:2023/12/04
ジャンル:コミック
手配状況:発売一覧から発注済

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少年画報社『蝉は胎児に寄生する』(Dr.Poro)
(三木) ナイスホラーです。12月は犬木加奈子作品も出ますよ。
発売日:2023/12/26
ジャンル:コミック
手配状況:発売一覧から発注済

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これから出る本(先週注文分) (2023/11/19)

幻冬舎『厨房の哲学者』(脇屋 友詞)
発売日:2023/12/06
ジャンル:エッセイ
手配状況:弘正堂FAX済み

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幻冬舎『BANANA_DIARY:_2024-2025_はなうた』(吉本 ばなな)
発売日:2023/12/06
ジャンル:エッセイ
手配状況:弘正堂FAX済み

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文藝春秋『近現代音楽史概論B_邦楽ロック随想録』(高橋 弘希)
発売日:2023/12/06
ジャンル:エッセイ
手配状況:弘正堂FAX済み

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東洋経済新報社『街場の米中論』(内田 樹)
(笈入) 疫病と戦争で再強化される「国民国家」はどこへ向かうのか。拮抗する「民主主義と権威主義」のゆくえは。希代の思想家が覇権国「アメリカ」と「中国」の比較統治論から読み解く。
発売日:2023/12/06
ジャンル:エッセイ

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KADOKAWA『ねこに転生したおじさん1』(やじま)
(笈入) SNSで話題沸騰の“ねこおじ”マンガ、書き下ろし20Pを加え書籍化!
発売日:2023/12/05
ジャンル:コミック
手配状況:八木書店FAX済み

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創元社『まちかどガードパイプ図鑑』(岡本大)
発売日:2023/12/11
ジャンル:ノンフィクション
手配状況:版元FAX済み

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作品社『町の本屋という物語』(奈良敏行/三砂慶明)
(笈入) 鳥取の定有堂書店は、なぜ日本中から書店員が足を運び、本好きや本屋好きの「聖地」となったのか。1980年に開店し、2023年に惜しまれつつ幕を閉じた名店の店主・奈良敏行の43年間の言葉。(チラシより)
発売日:2024/01/30
ジャンル:ノンフィクション
手配状況:版元指定

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論創社『反骨の争議屋』(髙井 晃)
発売日:2023/12/06
ジャンル:ノンフィクション

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白水社『ロシア_奪われた未来』(マーシャ・ゲッセン/三浦元博/飯島一孝)
(笈入) 一九八〇年代初めから半ばに生まれ、プーチン支配の世界で成人した男女四人の多難な人生と家族の物語を紡ぐ、渾身のノンフィクション。
発売日:2023/12/04
ジャンル:ノンフィクション

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創元社『現代民俗学入門』(島村恭則・編)
発売日:2023/12/11
ジャンル:人文
手配状況:版元FAX済み

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PHP研究所『戦国武将伝_西日本編』(今村 翔吾)
(笈入) 四十七都道府県✕戦国武将! 西日本各県ゆかりの武将を取り上げて、ショートストーリーに。直木賞作家による“驚天動地”の短篇集。
発売日:2023/12/06
ジャンル:人文

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PHP研究所『戦国武将伝_東日本編』(今村 翔吾)
(笈入) 四十七都道府県✕戦国武将! 西日本各県ゆかりの武将を取り上げて、ショートストーリーに。直木賞作家による“驚天動地”の短篇集。
発売日:2023/12/06
ジャンル:人文

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集英社インターナショナル『「泣き虫」チャーチル_大英帝国を救った男の物語』(広谷 直路)
(笈入) 「チャーチルには、それが弱点なのか強味なのか、よく分からないクセがある。……泣き虫。感きわまると目をうるませて涙を浮かべる。人前であろうとおかまいなし。弱味を見せてしまうなどとはまったく考えない」
発売日:2023/12/05
ジャンル:人文
手配状況:弘正堂FAX済み

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白水社『ヴェトナム(下)』(マックス・ヘイスティングス/平賀秀明)
(笈入) 戦場で何があったのか、戦闘に至る歴史的背景と政治的思惑、その結果もたらされたものを冷徹な筆致で描いたノンフィクションの白眉。
発売日:2023/12/04
ジャンル:人文

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筑摩書房『大阪の生活史』(岸 政彦)
(笈入) 150人が語り、150人が聞いた大阪の人生。大阪に生きる人びとの膨大な語りを1冊に収録した、かつてないスケールで編まれたインタビュー集。
発売日:2023/12/01
ジャンル:人文
手配状況:版元指定

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北烏山編集室『オリンピア』(デニス・ボック/越前敏弥)
(笈入) 第2次世界大戦をきっかけにドイツからカナダへ移住した家族を描く連作短編集。静かで平和に見える一族の生と死が詩情豊かに語られる。点景としてのオリンピック、断片としての家族の歴史。
発売日:2023/12/05
ジャンル:文芸

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点滅社『鬱の本』(点滅社編集部)
(笈入) この本は、「毎日を憂鬱に生きている人に寄り添いたい」という気持ちからつくりました。どこからめくってもよくて、一編が1000文字程度、さらにテーマが「鬱」ならば、読んでいる数分の間だけでも、ほんのちょっと心が落ち着く本になるのではいかと思いました。病気のうつに限らず、日常にある憂鬱、思春期の頃の鬱屈など、様々な「鬱」のかたちを84名の方に取り上げてもらっています。(前書きより)
発売日:2023/12/05
ジャンル:文芸
手配状況:JRC_FAX済み

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集英社『続きと始まり』(柴崎 友香)
(笈入) 日本を襲った二つの大地震。未知の病原体の出現。誰にも流れたはずの、あの月日――。別々の場所で暮らす男女三人の日常を描き、蓄積した時間を見つめる、著者の最新長編小説。
発売日:2023/12/05
ジャンル:文芸
手配状況:弘正堂FAX済み

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集英社『パッキパキ北京』(綿矢 りさ)
(笈入) 著者自身の中国滞在経験とその観察力が炸裂する、一気読み必至の“痛快フィールドワーク小説”!
発売日:2023/12/05
ジャンル:文芸
手配状況:弘正堂FAX済み

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新紀元社『宇宙の果ての本屋現代中華SF傑作選』(顧適/何夕/韓松_ほか)
(笈入) 第41回 日本SF大賞 特別賞を受賞した立原透耶編纂の中華SFアンソロジーがついに発売。
発売日:2023/12/04
ジャンル:文芸

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これから出る本(2023/11/5-11注文分)

青土社『私の先生』(大澤真幸)
発売日:2023/11/25
ジャンル:エッセイ
黒鳥社『『忘れられた日本人』をひらく_宮本常一と「世間」のデモクラシー』(畑中章宏/若林 恵)
(笈入) 『宮本常一:歴史は庶民がつくる』『感情の民俗学』(畑中章宏)と『実験の民主主義』(宇野重規+若林恵)の必読副読本!
発売日:2023/11/29
ジャンル:人文
玄光社『安彦良和の歴史画報』(安彦 良和)
発売日:2023/11/29
ジャンル:芸術
issuance『ちょっと本屋に行ってくるNEW_EDITION』(藤田雅史)
発売日:2023/11/25
ジャンル:エッセイ
小学館『モヤ対談』(花田 菜々子)
発売日:2023/11/24
ジャンル:エッセイ
講談社『文学のエコロジー』(山本 貴光)
(笈入) 文芸作品をコンピュータで動くシミュレーションとしてつくるとしたら、なにをどうすればよいだろうか。
発売日:2023/11/24
ジャンル:文芸
祥伝社『還暦不行届』(安野 モヨコ)
発売日:2023/11/21
ジャンル:エッセイ
中央公論新社『蛸足ノート』(穂村弘)
発売日:2023/11/20
ジャンル:エッセイ
中央公論新社『なるようになる。』(養老孟司)
発売日:2023/11/20
ジャンル:エッセイ
教育評論社『時評書評』(豊﨑由美)
(笈入) 闘う書評家、トヨザキ社長、初の時評&書評に挑む。純文学からエンタメまで、コロナ禍の混迷した時代を、忖度なしの書評で斬る!
発売日:2023/11/20
ジャンル:文芸
新潮社『ともぐい』(河﨑 秋子)
(笈入) 己は人間のなりをした何ものか――人と獣の理屈なき命の応酬の果てには。明治後期の北海道の山で、猟師というより獣そのものの嗅覚で獲物と対峙する男、熊爪。図らずも我が領分を侵した穴持たずの熊、蠱惑的な盲目の少女、ロシアとの戦争に向かってきな臭さを漂わせる時代の変化……すべてが運命を狂わせてゆく。人間、そして獣たちの業と悲哀が心を揺さぶる、河﨑流動物文学の最高到達点!!
発売日:2023/11/20
ジャンル:文芸
英治出版『孤独の本質_つながりの力』(ヴィヴェック・H・マーシー/樋口武志)
(笈入) 喫煙、肥満、依存症より深刻──?なぜいま「孤独」は世界中にまん延しているのか。抜け出せない負のスパイラルはなぜ生まれるのか。各地で実践される「社会的処方」が生む癒やしの力とは。国の公衆衛生をリードしてきた著者が多角的に解明する。
発売日:2023/11/19
ジャンル:人文
筑摩書房『意味がわかるAI入門』(次田 瞬)
発売日:2023/11/17
ジャンル:科学

これから出る本(2023/10/29-11/4注文分)

小学館『大ピンチずかん(2)』(鈴木のりたけ)
発売日:2023/11/22
ジャンル:絵本
手配状況:NET21集約申し込み済み

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筑摩書房『青椒肉絲の絲、麻婆豆腐の麻』(新井 一二三)
発売日:2023/10/30
ジャンル:エッセイ
手配状況:入荷

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文藝春秋『アジア発酵紀行』(小倉ヒラク)
(高橋) 小倉ヒラクさんからのご紹介で版元の文藝春秋さんが直接お電話くださいました。帯のコピーは「発酵はアナーキーだ!」ふむふむ。お電話しながらキーボードカタカタ、版元サイトを開く。どれどれ……〈チベットのバター茶〉〈リス族の白酒〉〈納豆コケカレーにどぶろくを合わせるネパールの発酵×スパイス文化〉etc……こりゃすごそうだ!10冊注文! 高野秀行さんイズムを感じていたら、やはり帯コメを寄せてらっしゃいました。いわく〈「発酵界のインディ・ジョーンズ」を見ているようだ!〉とのこと。ますます楽しみです。
発売日:2023/11/14
ジャンル:ノンフィクション
手配状況:10/30版元tel注文。二か所でプッシュしていきます。

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医学書院『超人ナイチンゲール (シリーズ ケアをひらく) 』(栗原 康 )
(笈入) .
発売日:2023/11/20
ジャンル:人文
手配状況:版元指定fax済み10/29

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小学館『冬に子供が生まれる』(佐藤正午)
発売日:2024/01/30
ジャンル:文芸

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角川文化振興財団『アボカドの種』(俵 万智)
発売日:2023/10/30
ジャンル:詩歌
手配状況:入荷

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河出書房新社『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直)
(高橋) なんと文庫化! 著者デビュー作にして読売文学賞ほか数々の賞を受賞した怪作。実は、発売してしばらくは評伝だと思ってました。いや、じっさい評伝なのかもしれない。真相やいかに。
発売日:2023/11/07
ジャンル:文庫

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徳間書店『ペンギン殺人事件』(青本雪平)
(高橋) 第三回大藪春彦新人賞を受賞した著者の長編デビュー作。「ある日、祖父はペンギンになった。そして僕は今、取調室にいる――。」なんとも惹きつけられますね。カフカ『変身』のような導入に、クルコフ『ペンギンの憂鬱』のような、静謐でいてどこか不穏な雰囲気。読んでみたいです。『人鳥クインテット』より改題。
発売日:2023/11/09
ジャンル:文庫

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講談社『黒い絵』(原田マハ)
発売日:2023/11/01
ジャンル:文芸
手配状況:入荷

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新潮社『カーテンコール』(筒井康隆)
発売日:2023/11/01
ジャンル:文芸
手配状況:入荷

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ブロンズ新社『2024年版 ミロコマチコカレンダー「鉄三。うちの猫たちはね。」』(ミロコマチコ)
発売日:2023/10/01
ジャンル:芸術

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岩波書店『戦争語彙集』(オスタップ・スリヴィンスキー/ロバート・キャンベル)
(笈入) 戦火を逃れてきた人びとの胸の内では、言葉がまとう意味が変わってしまっていた。
発売日:2023/12/22
ジャンル:ノンフィクション

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岩波書店『民主主義へのオデッセイ 私の同時代政治史』(山口二郎)
(笈入) 日本政治に伴走してきた著者初の回顧録
発売日:2023/12/05
ジャンル:人文

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岩波書店『特権と不安 グローバル資本主義と韓国の中間階層』(ハーゲン・クー/松井理恵)
(笈入) 韓国社会を飲み込むグローバル資本主義の宿痾を見つめる「社会学的ノンフィクション」
発売日:2023/12/05
ジャンル:人文

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早川書房『インドに「カレー」はない』(笠井亮平)
(笈入) 日本人にもおなじみの「カレー」は、イギリスが植民地時代のインドに押し付けた概念である
発売日:2023/12/18
ジャンル:新書

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早川書房『時をかける源氏物語』(渡辺佑真 編)
(笈入) 源氏物語の現代的な魅力とは。川村裕子、ニシダ、三宅香帆、田原町、安田登、宮田愛萌、小川公代、近藤泰弘、山本貴光、角田光代、鴻巣友季子、円城塔、毬矢まりえ、森山恵、全卓樹
発売日:2023/12/18
ジャンル:新書

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左右社『水歌通信』(東直子/くどうれいん)
(笈入) 短歌と散文でつむぐ、みずみずしい歌物語
発売日:2023/11/30
ジャンル:詩歌

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筑摩書房『ひみつのしつもん』(岸本佐知子)
(高橋) 『ねにもつタイプ』『なんらかの事情』に続く三冊目のエッセイ集が文庫化。岸本さんのエッセイは、とってもいいですよ〜〜。
発売日:2023/11/13
ジャンル:文庫

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中公文庫『バルザック(上・下)』(シュテファン・ツヴァイク)
(高橋) 『チェスの話』などで知られるシュテファン・ツヴァイクによる、バルザックの本格評伝。バルザック、実は読んだことがないんですよね…一番有名な『ゴリオ爺さん』と、「人間喜劇」のなかでも随一の傑作との呼び声高い『幻滅』は自宅の本棚でスタンバイしています。二ヶ月ぐらい山にこもって読みたいなー。
発売日:2023/11/21
ジャンル:文庫

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早川書房『すべての見えない光』(アンソニー・ドーア)
(高橋) 新潮クレストブックスからの文庫化! わーいわーい。しかしお値段は1540円。クレストは2970円なのでおよそ半額になっているとはいえ、気軽に買っておけるかと言われたらそうでもない絶妙なライン。クレストの装丁もすごくいいんですよね、美しくて。どちらを取るか迷いどころです。
発売日:2023/11/21
ジャンル:文庫

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講談社『星を編む』(凪良ゆう)
(笈入) 配本あるでしょう・・・
発売日:2023/11/08
ジャンル:文芸

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これから出る本(2023/10/22-28注文分)