説明
70年代から80年代にトーキングヘッズの一員として活躍したデヴィッド・バーンの自転車生活エッセイ。
日本語版の前書きによると「先日七十四歳の誕生日を迎えたが、いまもどこへ行くのにも自転車に乗っている。ぼくらはツアーに折り畳み自転車を持ていって、訪れる街を自転車で探検することにしている。気持ちがいいし、刺激になるし、正気を保つ助けにもなる。前回日本に行ったときは東京を走り回った。わりと走りやすい街だったが、歩道を走ってくるママチャリの「グランマさん」には要注意だった。誰がいても止まってくれないのだ!」
自転車に乗ることで見えてくる街の風景、人々の表情、普段忘れていること、現代社会の歪み、新しい時代のやり方へのヒント。
自転車は「正気を保つ助けになる」、伝統的で同時に未来的な、不思議な乗り物だ、(笈)








