説明
【配信参加】
詩人・茨木のり子の生誕100年没後20年に当たる2026年7月に刊行された『茨木のり子全日記』第1巻(全3巻)。
これまで展示や書籍などで一部は紹介されてきたが、日記の全貌は初めての公開となる。
結婚してすぐ書き始めた第1巻収録の日記には、新婚夫婦の喧嘩や仲直り、三浦家の台所事情、詩人仲間との交流、読んだ本、観た映画や芝居の辛口批評など興味は尽きない。
編集・発行するkatsura booksの織田桂さんが、2023年刊行の『染織工芸家浦野理一の仕事―小津映画のきもの帖』以来のkatsura booksの愛読者であるライターの千葉望さんを迎えて、公開に至った裏話や日記の楽しみ方をおしゃべりします。
織田桂 おだかつら
編集者。90年代はマガジンハウスを中心とした雑誌のライター、2000年代からは、『作家のおやつ』などの作家シリーズや、『茨木のり子の献立帖』などの単行本を手がけてきた。2023年から出版社katsura booksを主宰。
千葉望 ちばのぞみ
日本の伝統文化やクラシック音楽、アートなどを中心に執筆。著書に『陰暦暮らし』『古いものに恋をして。骨董屋の女主人たち』『共に在りて 陸前高田・正徳寺、避難所となった我が家の140日』『大切な人は今もそこにいる』『遠くの人と手をつなぐ SOSの届け方』などがある。




